-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー

アステックペイント認定加盟店に選ばれました!
いつも三宏建装のブログをご覧いただきありがとうございます。
この度、私たち三宏建装は アステックペイントの認定加盟店 に選ばれました!
アステックペイントといえば、高い耐候性や遮熱性を持つ高性能塗料として、全国的にも多くの実績があるメーカーさんです。
そのような信頼あるメーカーに認められたことを、大変光栄に思っております。
これからは、認定加盟店としてアステックペイントの塗料をさらに多くのお客様にご提案しながら、より高品質で安心いただける塗装工事をご提供してまいります。
地域の皆さまにとって「頼んでよかった!」と思っていただけるよう、これからも誠実に、一件一件の工事に全力で取り組んでまいります。
今後とも、三宏建装をどうぞよろしくお願いいたします!
こんにちは!
三宏建装の馬場です。
このたび、所沢市にお住まいのi 様より、屋根カバー工事、外壁塗装工事のご契約をいただきましたのでご報告いたします!
⸻
◾️お客様との出会い
i 様は、築12年ほどのサイディング外壁住宅にお住まいで、
「外壁の色あせ」や「コーキングの劣化」が気になっていたとのこと。
現地調査では、劣化状況をしっかりと確認し、また屋根のコロニアル調査もしっかりと行い、コロニアルNEOという塗装が出来ない屋根材でしたので、カバー工法のご提案をさせていただきました。
塗装だけでなく下地補修の重要性もご説明。数社の相見積もりの中から、当社を選んでいただけました。
⸻
◾️ご契約内容
• 工事内容:外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装、シーリング打ち替え
• 外壁塗料:スパーセランフレックス(水性無機塗料)
• 屋根カバー:シーガード し~るカバー工法(ガルバニウム)
お客様のご希望に沿ったプランをご提案し、安心・納得いただける形でご契約となりました。
⸻
◾️工事への想い
ご契約をいただけるというのは、私たちにとって何よりの信頼の証です。
i 様の大切なお住まいを、丁寧かつ誠実に施工してまいります。
⸻
今後とも三宏建装をよろしくお願いいたします!
⸻
こんにちは!
三宏建装の馬場です。
このたび、所沢市にお住まいのK様より、屋根外壁塗装工事のご契約をいただきましたのでご報告いたします!
⸻
◾️お客様との出会い
K様は、築10年ほどのお住まいにお住まいで、「外壁の色あせ」や「コーキングの劣化」が気になっていたとのこと。
現地調査では、劣化状況をしっかりと確認し、塗装だけでなく下地補修の重要性もご説明。数社の相見積もりの中から、当社を選んでいただけました。
⸻
◾️ご契約内容
• 工事内容:外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装、シーリング打ち替え
• 外壁塗料:アステックペイント フッ素REVOーIR(遮熱塗料)
• 屋根塗料:アステックペイント スーパー遮熱サーモF(フッ素塗料)
お客様のご希望に沿ったプランをご提案し、安心・納得いただける形でご契約となりました。
⸻
◾️工事への想い
ご契約をいただけるというのは、私たちにとって何よりの信頼の証です。
K様の大切なお住まいを、丁寧かつ誠実に施工してまいります。
⸻
今後とも三宏建装をよろしくお願いいたします!
⸻
こんにちは、三宏建装株式会社、馬場です!
「うちは外壁塗装、まだしなくていいかな…?」
そんなふうに思っている方、実は多いんです。
でも、外壁塗装には“適切な時期”があるのをご存じですか?
放っておくと見た目だけでなく、建物の耐久性にも悪影響が出てしまいます。
今回は、「外壁塗装の耐用年数と塗り替えのタイミング」について詳しくご紹介します!
⸻
1. 外壁塗装の「耐用年数」とは?
外壁塗装の「耐用年数」とは、塗膜が外壁を保護できる期間の目安のこと。
これは主に使用する塗料の種類によって変わります。
塗料別の目安
塗料の種類 耐用年数(目安) 特徴
アクリル 5〜8年 コスト重視/現在はあまり使われない
ウレタン 8〜10年 安価で扱いやすいが劣化しやすい
シリコン 10〜13年 バランスがよく、最も人気
フッ素 15〜20年 耐久性◎/価格はやや高め
無機塗料 20〜25年 非常に高耐久/メンテナンス回数を減らしたい方向き
※地域の気候や立地条件によっても変わるため、あくまで「目安」です。
⸻
2. 塗り替えの「サイン」はこれ!
耐用年数が近づいていなくても、外壁に現れる劣化のサインがあれば塗り替えのタイミングです。
主なサイン7つ:
1. チョーキング(壁を触ると白い粉がつく)
2. ひび割れ(クラック)
3. カビ・コケ・藻の発生
4. 塗膜の剥がれ・浮き
5. 色あせ
6. コーキング(目地)のひび割れ・痩せ
7. 雨染み・汚れが落ちない
どれか一つでも当てはまれば、「メンテナンスの時期が近い」サインです!
⸻
3. なぜタイミングが大事なの?
外壁塗装の目的は「見た目をきれいにする」だけではありません。
本来は、外壁を紫外線・雨・風から守る“バリア”の役割があります。
その塗膜が劣化してしまうと…
• 外壁材が劣化・腐食
• 雨漏りや構造材のダメージ
• 結果的に大規模な補修費用が必要に
▼
「見た目の変化」だけで判断せず、10年を目安に点検するのがオススメです!
⸻
4. こんな場合はすぐ点検を!
• 前回の塗装から10年以上経過している
• 中古住宅を購入したが塗装履歴が不明
• 台風や地震の後で外壁にダメージがある
• 近隣の住宅が次々と塗装を始めている
心配な場合は、まず無料点検を依頼するのが一番です。
早めの対応が、家の寿命を延ばします!
⸻
5. 外壁塗装の適した季節は?
外壁塗装は1年中可能ですが、特におすすめなのは…
• 春(3〜5月)
• 秋(9〜11月)
気候が安定していて塗料の乾燥もスムーズ。
夏や冬でも施工できますが、天候による工期の遅れに注意が必要です。
⸻
まとめ|外壁塗装は「10年」を目安にチェック!
項目 ポイント
耐用年数 塗料によって異なる(10〜20年)
劣化サイン チョーキング・ひび割れ・剥がれなど
適切な時期 築10年 or 前回塗装から10年経過
点検のすすめ 劣化が軽いうちに発見が◎
季節のおすすめ 春・秋がベストタイミング
「うちはまだ大丈夫かな…?」と思っているうちに劣化が進むケースは意外と多いものです。
早めの点検と塗装で、大切なお住まいを長く美しく守りましょう!
⸻
無料点検・ご相談はお気軽にどうぞ!
プロの目でしっかりチェックさせていただきます!
⸻
こんにちは!外壁塗装の職人、馬場です。
今回は、「外壁塗装に最適な時期」について詳しく解説します。
「塗装はいつでもできるの?」
「季節によって仕上がりに差が出る?」
そんな疑問をお持ちの方は、ぜひ参考にしてください!
⸻
1. 外壁塗装に適した気候条件とは?
塗装工事の仕上がりや耐久性に影響を与える主な気候条件は次の3つです。
✅ 気温 → 5℃以上が理想(寒すぎると塗料が乾きにくい)
✅ 湿度 → 85%以下がベスト(湿度が高いと塗膜が正常に乾かない)
✅ 天候 → 晴れが理想(雨が降ると塗装作業が中断)
この条件を踏まえて、季節ごとのメリット・デメリットを見ていきましょう!
⸻
2. 季節別の外壁塗装の特徴
春(3月~5月):ベストシーズン!
✅ メリット
✔ 気温・湿度ともに安定しており、塗料が乾きやすい
✔ 雨が少なく、工事のスケジュールが立てやすい
❌ デメリット
✖ 花粉や黄砂が飛ぶ時期なので、塗装面に付着する可能性あり
✖ 人気シーズンのため、業者の予約が取りづらい
▶ 春に塗装をするなら…
花粉や黄砂が多い日を避けて、晴れが続く時期を選ぶのがポイント!
⸻
夏(6月~8月):意外とアリ?
✅ メリット
✔ 気温が高いため、塗料が早く乾く
✔ 業者の予約が比較的取りやすい
❌ デメリット
✖ 梅雨(6月)は雨が多く、工事が遅れるリスクあり
✖ 真夏(7月・8月)は作業員の体力負担が大きく、作業効率が落ちる
▶ 夏に塗装をするなら…
梅雨明けの7月中旬以降がおすすめ!
ただし、35℃を超える猛暑日は塗装がうまく定着しないことがあるので注意。
⸻
秋(9月~11月):春と並ぶベストシーズン!
✅ メリット
✔ 気温・湿度が安定しており、塗料がしっかり乾く
✔ 台風シーズン(9月)を避ければ、雨の心配も少ない
❌ デメリット
✖ 台風の影響で工事が遅れる可能性あり(9月)
✖ 人気シーズンのため、予約が埋まりやすい
▶ 秋に塗装をするなら…
台風が落ち着いた10月~11月が最適!
春と並んで人気のシーズンなので、早めに予約を取るのがポイント。
⸻
冬(12月~2月):乾燥しているが注意点も多い
✅ メリット
✔ 空気が乾燥しているため、塗膜がしっかり固まりやすい
✔ 業者の予約が取りやすく、費用が安くなることもある
❌ デメリット
✖ 気温が低すぎると塗料が乾きにくく、施工に時間がかかる
✖ 雪が降る地域では工事が難しい
▶ 冬に塗装をするなら…
昼間の気温が5℃以上ある地域なら問題なし!
ただし、朝晩は気温が下がるので、塗装作業は日中に集中させるのがポイント。
⸻
3. じゃあ結局、外壁塗装はいつやるのがベスト?
【おすすめのシーズンランキング】
🥇 1位:春(3月~5月) → 安定した気候でトラブルが少ない
🥇 2位:秋(9月~11月) → 春と同じく塗装に最適な気候
🥈 3位:夏(7月~8月) → 梅雨明け以降ならOK
🥉 4位:冬(12月~2月) → 気温が低い地域は注意
▶「いますぐ塗装が必要!」なら…?
もし塗装の剥がれや劣化が進んでいる場合は、シーズンを待たずに早めに対策を!
適切な塗料と施工方法を選べば、どの季節でも問題なく塗装は可能です。
⸻
まとめ
✅ 外壁塗装のベストシーズンは 春(3月~5月)と秋(9月~11月)!
✅ 夏は梅雨明け後、冬は5℃以上の地域ならOK!
✅ 劣化が進んでいる場合は、季節を待たずに早めの施工を検討!
「うちの家はいつ塗装すればいい?」 と思ったら、お気軽に専門業者に相談しましょう!
次回のブログでは、「外壁塗装の耐用年数とメンテナンスのタイミング」について詳しく解説します!お楽しみに!
こんにちは、塗装職人の馬場です。今日は、塗装の魅力や実際の施工事例についてお話ししたいと思います。
塗装は家の「顔」を作る
家の印象は外壁の色や質感で大きく変わります。例えば、白やベージュは清潔感や上品さを演出し、ダークカラーは重厚感や高級感をもたらします。塗装はただのメンテナンスではなく、家の雰囲気をガラッと変える「リフォーム」のひとつなのです。
塗装で失敗しないために
「どんな色を選べばいいかわからない」
「塗装業者ってどう選べばいいの?」という方も多いでしょう。失敗しないためのポイントを3つ紹介します。
1. カラーシミュレーションを活用する→ 実際の仕上がりイメージを確認できるので、理想の色を見つけやすい。
2. 信頼できる塗装業者を選ぶ→ 施工実績が豊富で、しっかり説明してくれる業者を選びましょう。
3. 塗料の種類にもこだわる→ 耐久性の高いシリコン塗料やフッ素塗料を選ぶと、長持ちします。
最近の施工事例:築15年の家が見違えるほど美しく!
先日、築15年の戸建て住宅を塗装しました。
お客様は「汚れが目立たないけど、明るい印象の色にしたい」とのご希望。
そこで、淡いグレー×ホワイトのツートンカラーを提案しました。
新築の様な美しい外観になり施主様にも大変好評でした!
まとめ
塗装は家の見た目を変えるだけでなく、外壁を守り、長持ちさせる大切なメンテナンスです。塗り替えを検討している方は、ぜひ専門家に相談してみてくださいね。
これからも、塗装に関する情報を発信していきます!ご質問やご相談があれば、お気軽にコメントください。